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エレベーターの日/125年前のエレベーターとは? [日記]

ビル.jpg

11月10日はエレベーターの日
いまからおよそ125年前、日本で初めての電動式
エレベーターが東京・浅草の凌雲閣という建物に
設置されました。

その日が11月10日だったことから、
11月10日が「エレベーターの日」となりました。

凌雲閣は12階建ての展望塔で、いまでいうスカイツリー
のような存在だったのでしょう。

当時の建物の常識を大きく超える高さは、まるで雲
をも凌ぐほどの高さに感じられたに違いありません。

エレベーターに乗って、ドキドキしながら展望階へと
昇っていったことでしょう。

展望室からは東京界隈はもとより、関八州の山々まで
見渡すことができたそうです[目]

その後、紆余曲折しながら1923年9月1日に発生した
関東大震災により、建物の8階部分より上が崩壊した
ため爆破解体されました。

2015年3月末時点でエレベーターは国内で約70万4千基
稼働しているようです。ビルの高層化、社会の高齢化、
高福祉化が進み、エレベーターは縦の交通機関として
なくてはならない存在になっています。

より安全を求めて
2006年東京港区でエレベーターによる痛ましい事故が
発生してしまいました。

それから9年後の今年9月、事故の原因は当時保守を
行っていた会社にあるとの有罪判決が下されました。
(執行猶予3年)

この事故を受けて、エレベーターの戸(ドア)が
異常で開いた場合に停止させる「戸開走行保護装置」
の設置が義務付けられました。

「戸開走行保護装置」とは、エレベーターの駆動装置や
制御器に故障が生じ、かご及び昇降路のすべての出入口
の戸が閉じる前にかごが昇降したときなどに自動的に
かごを制止する安全装置のこと。

ここでいう「かご」とは、人が乗って昇降する箱の
ことを指します。※CAGEとも呼ばれる。

本来、エレベーターはドアが異常に開くと停止する
ような仕組みになっていますが、さらにもう一つ
安全策を講じられるようになりました。

よくある映画のワンシーンに、走行中のエレベーター
の乗り場ドアをこじ開けてかごの上に飛び乗るなどの
シーンがありますが、あれは本当なら不良品です[遊園地]

乗り場のドアを開けた時点で止まるのが正常です。

二度と痛ましい事故が起こらないことを願います。

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